社会貢献
ひらめき☆ときめき サイエンス
〜ようこそ大学の研究室へ〜 KAKENHIとは?
新学術領域研究「多次元蛍光イメージングを応用した下垂体後葉ホルモンの新たな
脳内生理機能の探究」をもとに企画されました。
現在、活躍している研究者と大学の最先端の研究成果の一端を高校生が見る・聞く・
触れることで学術と日常生活との関わりや、科学(学術)がもつ意味を理解してもらう
プログラムです。
大学ってみんなどんなことをしているの?
○○教授ってどんなことを考えているの?
どうしたら学者になれるの?
研究員の人は普段どんな研究をしているの?
・・・などなど
研究者がプロデュースする体験・実験・講演などを通して、そんな疑問に答えます。
普段はめったに見ることができない大学の研究や研究者との対話などから、
化学の楽しさ・難しさ・不思議に触れてみましょう。
全国の大学が、いろいろなプログラムを用意して、大学で行う研究に興味と関心の
ある高校生のご参加をお待ちしております。

(日本学術振興会のホームページより抜粋)
2008年 開催報告
2012年 開催報告
☆2008年度のプログラムは、日本学術振興会のホームページ にも掲載されています☆
[文責:第1生理学教室 最終更新日:2013年11月1日]