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患者様へ
 消化管内科、肝胆膵内科では、消化器(肝臓、胆道、膵臓、消化管)疾患および糖尿病の患者様を対象に、月曜(午前)、水曜(午前・午後)、金曜(午前)に各疾患の専門医を中心として外来診療を行っています。
 当科の診察を初めて希望される方(新患患者様)は原則として医療機関(医院又は病院)からの紹介状(診療情報提供書)を持参の上、午前11時までに大学病院1階の総合受付までお越し頂きますようお願いします。内科外来は大学病院2階にあります。再診患者様は予約制にして、待ち時間をできる限り少なくするように努めています。

※当科外来担当医一覧を下記に示していますので参照下さい。

外来担当医一覧

診療科長:原田 大 / 副診療科長:久米惠一郎 (消化管内科)、柴田 道彦 (肝胆膵内科)
外来医長:久米井伸介 / 病棟医長:本間 雄一 / 教室長(医局長):柴田 道彦

 

月曜日

火曜日

水曜日

木曜日

金曜日

消化器一般
原田  大
阿部慎太郎
千手 倫夫
本間 雄一
大江 晋司
小屋 有代
原田  大
松岡 英彦
久米井伸介
村石 純一
今津 直紀
烏山  司
篠原 暢彦
日高 弘晴
秀島 宏典
柴田 道彦
松岡 英彦
千手 倫夫
本間 雄一
林  倫留
糖尿病・代謝 本間 雄一 柴田 道彦 柴田 道彦
肝臓・胆道系
原田  大
阿部慎太郎
千手 倫夫
本間 雄一
 
原田  大
柴田 道彦
  阿部慎太郎
柴田 道彦
本間 雄一
林  倫留
膵臓 千手 倫夫
  中村 早人
松岡 英彦
 
松岡 英彦
千手 倫夫
消化管 久米惠一郎
渡邊 龍之
  芳川 一郎
久米惠一郎
渡邊 龍之
久米井伸介
  松岡 英彦
林  倫留

病気の説明

 病気は早い対応が最良の対策です。主な病名とその病状を掲載しておりますのでご参考下さい。

ウイルス性肝疾患

 ウイルス性肝炎は、いくつかの肝炎ウイルスにより肝臓の細胞が慢性に障害を受け、場合によっては肝硬変から肝癌へと進行する病気です。症状が出ないことが多いため、知らないうちに進行していることがあります。
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肝 癌

 肝臓は体内最大の臓器で、成人ではその重量は1〜1.5kgほどあり、そこには色々な種類の癌ができてきます。肝臓に癌が存在する場合それを総称して肝癌と呼びますが、肝臓を構成する細胞から発生する原発性肝癌と他の臓器に発生した癌が肝臓に転移してきた転移性肝癌とに大別されます。肝臓を構成する細胞には主なものとして肝細胞と胆管細胞があり、肝細胞から発生したものを肝細胞癌、胆管細胞から発生したものを胆管細胞癌と呼びます。原発性肝癌にはその他いくつかの種類の癌がありますが、その約95% は肝細胞癌が占めており、その他のものは稀なものですので、以後は主に肝細胞癌について説明します。
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原発性胆汁性肝硬変

 本来はウイルスや細菌のような異物をやっつけるはずの私たちの免疫機構が、間違って肝臓のなかの胆管細胞をやっつけてしまう病気です。肝硬変という言葉がついていますが、全員が肝硬変になっているわけではありません。その意味ではこの名前は適切でないかもしれません。
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自己免疫性肝炎

 本来はウイルスや細菌のような異物をやっつけるはずの私たちの免疫機構が、間違って肝臓の肝細胞をやっつけてしまう病気です。
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脂肪性肝疾患

 脂肪肝とは、文字どおり肝臓の中に中性脂肪が過剰に溜まった状態をいいます。肝臓は体の中のコンビナートとして休むことなく働いていますが、その役割のひとつに中性脂肪をエネルギーに変える働きがあります。そのため、肝臓には普段でもその重さの3〜5%くらいの脂肪が溜まっていますが、これが30%以上になった場合に「脂肪肝」と呼ばれます。
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ウイルソン病

 ウイルソン病は遺伝性の病気で体に過剰に金属の銅がたまってしまい、それによりいろいろな臓器障害を起こしてしまう病気です。主に肝臓、脳神経、腎臓などが冒されます。
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胆道癌

 胆道とは肝臓で作られた胆汁を十二指腸まで運ぶ管をいいます。胆道は肝臓のすみずみから徐々に合流して太くなり、胆汁を貯留し濃縮する胆嚢を経て、十二指腸乳頭部まで続いています。胆道癌のうち、胆管に発生した癌を胆管癌、胆嚢に発生した癌を胆嚢癌、十二指腸乳頭部に発生した癌を十二指腸乳頭部癌といいます。日本では、人口の高齢化とともに胆嚢・胆管癌は増加傾向にあります。胆嚢癌・胆管癌は症状が現れた時点で既に進行癌であることが多く、治療法も限られてくることから早期発見が重要です。
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閉塞性黄疸

 黄疸とは、赤血球を構成するヘモグロビンの分解代謝産物で黄色の色素であるビリルビンが血液中に増加した結果、眼球結膜(白目の部分)と皮膚の黄染を来した状態をいいます。白目の部分が黄色く見える、体が黄色っぽく見える、尿の色がとても濃い、体がかゆい等の症状で気づかれます。黄疸は、内科的治療が中心となる内科的黄疸と、内視鏡や外科的処置が必要な、閉塞性黄疸(外科的黄疸)の2種類に分類されます。
閉塞性黄疸では、胆汁の流出路のどこかに閉塞があるため胆汁の流れが悪くなる結果、胆道に細菌感染を起こしやすい状態になり、しばしば胆管炎を併発します。
胆管炎を放っておくと急激な経過をとり、ショックや意識障害を伴う重症胆管炎へ移行し、命に関わりますので、早急な減黄減圧処置が重症化防止に必要です。
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胆石症

 胆汁の通り道(胆道)にできる石(結石)を総称して胆石といい、肝内胆管の石を肝内結石、胆管の石を胆管結石、胆のうの石を胆のう結石と呼んでいます。
胆のう結石と胆管結石についての詳細はこちらをご参照下さい。
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胆のうポリープ

 胆のうの周囲の粘膜面と区別できる、2 cm以下の限局性の粘膜の隆起(盛り上がり)を胆のうポリープと呼びます。健診や人間ドックでの超音波検査の導入によって発見率が高まっており、その頻度は5〜10%です。良性のものがほとんどですが、大きくなって悪性化するものがありますので注意が必要です。
胆のうポリープには大きく分けて、腫瘍性ポリープと非腫瘍性ポリープとがあります。腫瘍性ポリープは、粘膜の細胞が増殖してできます。良性(腺腫[せんしゅ])と悪性(腺がん)がありますが、これらができる原因はわかっていません。一方、非腫瘍性ポリープはコレステロールポリープであり、最もよくみられるものです。胆汁中のコレステロールエステルが胆のう粘膜に沈着してできますが、血中や胆汁中のコレステロール濃度とはあまり関連がないとされています。コレステロールポリープが、がんになることはまずありません。
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急性膵炎

 急性膵炎は膵臓に急激に炎症が起こり、激烈な腹痛が生じる病気です。急性膵炎の中には、膵臓が腫れるだけで容易に回復する比較的軽症のものから、膵臓や周囲に出血や壊死を起こし、急激に死に至る重症例まで様々です。このうち、重症急性膵炎では膵臓だけではなく、肺、腎臓、肝臓、消化管などの重要臓器にも障害を起こしたり(多臓器不全)、重篤な感染症を合併し、9%の方が亡くなられる重い病気で、「難病」に指定されています。
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慢性膵炎

 膵臓に繰り返し炎症が起こり、次第に膵臓の細胞が破壊され線維に置き換わり、膵臓全体が硬くなって萎縮していく病気です。膵臓の中に石が出来る(膵石)こともあります。慢性膵炎の早い時期では腹痛が主な症状ですが、膵臓が高度で広範囲に破壊されると、一般に腹痛は軽減します。しかし、消化酵素の分泌が低下して消化吸収障害(脂肪便)が出現しますし、インスリンの分泌が低下すると糖尿病になります。
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膵 癌

 膵臓から発生したがんであり、90%以上は膵外分泌腺(消化酵素を含む膵液を作る)から発生し、その大部分は膵液が十二指腸へ流れ出すための膵管の細胞から発生し、膵管がんと呼ばれています。インスリンやグルカゴンなどのホルモンを産生する膵内分泌腺から発生する膵内分泌腫瘍は膵管がんとは予後が異なります。
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自己免疫性膵炎

 本来人間には、異物を排除するために免疫機構が働いています。この免疫機構が正常に働いていれば、自分自身を攻撃することはないのですが、何らかの原因により自分自身の免疫機構が自分自身を異物として認識し、攻撃してしまうことがあり、これらの病気を自己免疫疾患あるいは膠原病と言います。自己免疫性膵炎は自己免疫病のひとつで、自分自身の免疫機構の異常により膵臓に炎症が起きて膵臓が腫れる病気です。
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糖尿病

 糖尿病とは、高血糖状態が長い間続き、いろいろな合併症を起こす病気です。血液中のブドウ糖のことを血糖といいます。インスリンは、膵臓のランゲルハンス島のβ(ベータ)細胞から分泌され、血糖を下げることのできる唯一のホルモンです。膵臓から分泌されたインスリンは、血液中にあふれたブドウ糖を肝臓・筋肉・脂肪組織の細胞の中に取り込み、血糖値を一定に保つように働いています。
膵臓の働きが悪くなって、インスリン分泌が低下したり (インスリン分泌低下)、肝臓・筋肉・脂肪組織の細胞の“ブドウ糖の扉“が開きにくくなるなどインスリンの“働き”が不十分(インスリン抵抗性)になると、糖尿病になります。このインスリンの働きを悪くする原因には様々な要因がありますが、最大の要因は肥満です。
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炎症性腸疾患

 主として消化管に原因不明の炎症をおこす慢性疾患で潰瘍性大腸炎とクローン病があります。いずれも特定疾患治療研究事業の対象疾患であるため、医療費の公費負担助成があります。従来は治療が難しかったのですが、最近は様々な治療法が開発されつつあります。当科では患者様の生活の質の向上のためこれらの新しい治療方法を積極的に取り入れています。
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ヘリコバクター・ピロリ感染症

 胃の中に存在するらせん状の細菌です。胃液により強い酸性環境にあるため、胃内には細菌は生息できないと長く考えられてきました。しかし1983年、オーストラリアのロビン・ウォレンとバリー・マーシャルが胃からこの菌を培養することに成功しました。1982年の復活祭のとき、マーシャルの実験助手が休暇をとったため、通常は2,3日で終わらせる培養を、5日間続けることにし、これが菌の発見につながったと言われています。2005年、彼らはこの功績によりノーベル生理学・医学賞を受賞しました。
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過敏性腸症候群

 過敏性腸症候群とは、胃腸の運動障害と知覚過敏により腹痛や便秘あるいは下痢が慢性的に起こる状態です。胃腸の動き方や感覚の問題ですから、X線検査や内視鏡検査等の画像診断では異常を認めません。
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消化管の癌の治療

 現在消化管の癌の治療には様々な方法があります。詳しくはこちらをご覧下さい。
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文責:第三内科学 原田 大 更新日:2018/4/20
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