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ようこそ、労働衛生工学研究室のホームページへ

〜労働衛生工学の概要〜

 労働衛生工学とは、作業環境において健康障害などを引き起こす環境因子(粉じんや有機溶剤蒸気などの化学物質、騒音、温度湿度など)を認識し、その濃度や強度および有害性を評価し、その発生源などを制御する方策を考える科学技術です。
 労働衛生の三管理(作業環境管理、作業管理および健康管理)のうち、特に作業環境管理と一部の作業管理に必要な知識と技術を提供します。これらの管理は環境因子による健康障害の知識と密接に関連するので、産業医が中心的に活動することが期待されています。
 本研究室では、作業環境管理を的確に実施するために必要な労働衛生工学の基礎から応用までの知識を教育するとともに、粉じんを中心に環境有害因子の有害性と曝露の評価方法ならびに作業環境改善に関する実践と、さらにこれらを産業の場を活かすために必要な計測技術の開発および生体影響評価への応用を行います。
労働衛生の3管理
photo労働衛生工学と産業医学との関わり
大気中粒子状物質
photo粒子径と呼吸器部位別の沈着率の関係

 

最新情報&更新情報

2022.06.27 7/25(月)、27(水)-28(木)および8/1(月)、3(水)-4(木)に北九州国際会議場にて産業医学基礎研修会令和4年度夏期集中講座において作業管理の講義および保護具の実習を行います。

2022.06.27 6/23(木)-24(金)に北九州国際会議場にて開催された第30回日中韓産業保健学術会議(JCK2022)にて、"Effects of various types of protectors in preventing the scattering of vocalization droplets"の講演を行いました。

2022.06.27 3年次研究室配属で学生4名が配属されました。

2022.05.25 6/1(水)〜本学にて実施の令和4年度産業医学実務講座において作業管理および作業環境管理関連の講義・実習を行います。

2022.05.16 非常勤の明星敏彦先生の論文「直進型サイクロンの分級性能評価と遠心分離機構の考察」が粉体工学会誌59巻5号(2022)に掲載されました。

2022.05.09 Journal of Chemical Engineering of Japan のIMPRES2019特集号に昨年掲載された論文 "Crystallinity of Carbon Nanoparticles Generated by Laser Ablation in Supercritical Carbon DioxideCrystallinity of Carbon Nanoparticles Generated by Laser Ablation in Supercritical Carbon Dioxide," J. Chem. Eng. Japan, Vol.54, No.5, pp.266-275 (2021) が、JCEJ Outstanding Paper Award 2021に選出されました。

2022.04.20 総合教育セミナーに1年生3名が配属されました。

2022.04.15 大久保利晃産業保健研究奨励賞(大久保賞)の第1回受賞者(9名)に西賢一郎先生と山本誠先生が選出され、授賞式が執り行われました。

2022.04.05 令和4年度コースI新任教職員・帰学修錬医・大学院新入生オンライン顔見せ会が開催されました。

2022.04.04 本学にて開催の令和4年度産業医学基本講座において4/8(金)-9(土)、22(金)に作業環境管理関連の講義・実習を行います。

2022.04.01 4/5(火)、4/8(金)に3年次開講科目産業医学Vにおいて作業環境管理関連の講義を行います。

▼ 過去のお知らせ

 

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