肝炎検査で早期発見!
大切な人財のために、会社で検査を実施しましょう
- 早期発見、早期介入が最大のポイントです
- このように治療法が進歩してきた今だからこそ、肝硬変や肝臓がんに進行して、大切な会社の人財を失う前に、出来るだけ早く自分の感染に気づいてもらい、診断や治療を始めることが重要です。

- 会社で検査を実施する最大のメリットは
”社員が受検しやすい”こと!
しかも検査は通常、一生に1度で十分です。 - 早期発見が大切なのに、検査を受けたことがない社員が多く存在します。仕事が終日あるために、地域や医療機関の検査を受診することが容易でないためです。
会社の健康診断の機会に受診が出来れば、職場を離れる時間は変わらず、多くの社員が検査を受けられます。しかも肝炎ウイルスは、通常の生活で新たに感染することはほとんどないので、これまで検査を受けたことがない社員に、一度だけ実施することで、肝がんのリスクがわかるので、費用負担も決して大きくありません。