膠原病疾患・リウマチ性疾患等に関する、患者さま向けのご案内
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膠原病疾患・リウマチ性疾患等に関する、患者さま向けのご案内。
ここでは膠原病疾患、リウマチ性疾患等に関する詳細を掲示しております。
ご興味を頂きます内容をお選びいただき、各ファイル【PDFファイル】をご覧下さい。
私たちは、エビデンスに基づく安全かつ適切な先端医療で膠原病・リウマチの治癒を目指します。
ここでは膠原病疾患、リウマチ性疾患等に関する詳細を掲示しております。
ご興味を頂きます内容をお選びいただき、各ファイル【PDFファイル】をご覧下さい。
私たちは、エビデンスに基づく安全かつ適切な先端医療で膠原病・リウマチの治癒を目指します。
- 医学的根拠と問題点に立脚した系統的医療を行います(関節リウマチにステロイド薬を原則的として使用しません。他の膠原病諸疾患についても、なるべくステロイド薬を使用しないでよい方法を目指します)。
- 患者さまの全体像を捉え、患者さまの立場から診療します。
- 生物学的製剤を安全に使用し、治癒をめざした先端医療を実践します。
- 地域医療機関において出張専門外来を設け、医療サービスの向上に努めます。
- 関節リウマチ(令和4年6月 読売新聞より)
- 関節リウマチ(令和4年6月 朝日新聞より)
- 全身性エリテマトーデス(SLE)(令和3年 外部サイト)
- IgG4関連疾患(令和4年2月3日 読売新聞より) 動画(外部サイト)
APLAR2025(会長:田中良哉教授)のプロモーション動画を掲載しました
「早期発見と早期治療が大切!関節リウマチの初期症状と治療」の動画を掲載しました
第38回日本臨床リウマチ学会 市民公開講座の動画を掲載しました(提供:アッヴィ)
第67回日本リウマチ学会・学術総会 記念市民公開講座「関節リウマチを正しく理解する」の記事を掲載しました
磐城中央病院様に田中良哉教授のインタビューをご紹介頂きました
文責:田中 良哉
内分泌疾患・代謝性疾患および骨粗鬆症などに関する、患者さま向けのご案内
ここでは内分泌疾患・代謝性疾患および骨粗鬆症などに関する詳細を掲示しております。
【詳細マーク】が付いた項目に関しては、別ファイルにて詳細をご覧いただけます。
【詳細マーク】が付いた項目に関しては、別ファイルにて詳細をご覧いただけます。
- 下垂体疾患(小人症・巨人症・高プロラクチン血圧・尿崩症)
- 甲状腺疾患(甲状腺機能亢進症・機能低下症・甲状腺炎・甲状腺癌
- 副甲状腺疾患(副甲状腺機能亢進症・機能低下症)
- 副腎髄質疾患(褐色細胞膜)
- 性腺機能異常症
- 骨粗鬆症(閉経後骨粗鬆症・二次性骨粗鬆症)【 詳細ページ有り】
- 悪性腫瘍に伴う高カルシウム血症
- 他腺性自己免疫症候群
- 糖尿病(1型糖尿病・2型糖尿病・その他の糖尿病)【 詳細ページ有り】
- 低血糖症(インスリン自己免疫症候群・インスリノーマなど)
- 肥満とやせ(神経性食欲不憫症・単純性肥満・視床下部性肥満)
- 痛風・高脂血症・その他代謝性疾患など
文責:岡田 洋右
発刊書籍のご案内
40歳からの女性の医学
関節リウマチ/新しい治療、正しい知識克服する
定価1400円+税 ISBN-978-4-00-028103-4
岩波書店
著者:田中良哉
産業医科大学医学部第1内科教授、同病院副院長
その他の著書「抗リウマチ薬Q&A」(共著,日本医学出版)等
関節リウマチは、女性と男性の患者数の比率は約4.5対1と圧倒的に女性が多く、なかでも30代から50代の女性に発症することが多いのが特徴です。
以前は難病といわれて誤った情報も多い病気でしたが、新薬の登場で治療法が劇的に進歩しています。
症状、検査と診断、最新の治療法、治療薬とその副作用、患者さんが受けられる医療、
福祉制度などを詳しく解説します。
関節リウマチ/新しい治療、正しい知識克服する
定価1400円+税 ISBN-978-4-00-028103-4
岩波書店
著者:田中良哉
産業医科大学医学部第1内科教授、同病院副院長
その他の著書「抗リウマチ薬Q&A」(共著,日本医学出版)等
関節リウマチは、女性と男性の患者数の比率は約4.5対1と圧倒的に女性が多く、なかでも30代から50代の女性に発症することが多いのが特徴です。
以前は難病といわれて誤った情報も多い病気でしたが、新薬の登場で治療法が劇的に進歩しています。
症状、検査と診断、最新の治療法、治療薬とその副作用、患者さんが受けられる医療、
福祉制度などを詳しく解説します。