研究紹介

研究紹介記事一覧

プレゼンティーズム

 近年、企業における健康管理において、プレゼンティーズムへの関心が集まっています。プレゼンティーズムとは、なんらかの体調不良があるまま働いている状態のことです。 企業が経済活動を継続するためには、生産性の維持が欠かせません。労働者はその根本的な資源です。 従来、労働者の生産性は、「休業」や「離職」で...

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両立支援

 疾病を抱える労働者に対して、適切な就業上の措置や治療への配慮が、労働者の健康や就労に与える影響について調査検証を行いました。 厚生労働省労災疾病臨床研究事業費補助金「主治医による就業支援指導・情報提供による治療と就業への効果に関する検証」 また、特に産業医が選任されていない事業所において、職場との...

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生活習慣とがん

 1988年から全国45地域で実施されている12万人を対象としたコホート調査に参加しています。産業医医科大学は、この調査において、約1万人の対象者の調査、追跡を担い、日本人の生活習慣とがんや循環器疾患との関連の解明に取り組んできました。 詳細はこちらに紹介されています。[文責:産業医科大学環境疫学研...

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石綿・アスベスト

 肺がん・中皮腫・石綿肺症等の石綿関連疾患(ARD)は、世界の職業がんの中でも最多の死亡数を占め、産業保健の最重要課題の一つとなっている[1]。当研究室ではこれまで十年以上にわたり、世界規模での石綿使用実態や「ARDパンデミック」に着目した活動を続けてきた。最近グローバルヘルスの枠組みの中で、様々な...

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ワーカーズヘルス

 本研究は、WHO西太平洋地域事務局(WPRO-WHO)より委託を受け、WPRO-WHO加盟国で、総合的な労働健康管理体制が整備されているか明確にすることを目的として行われました。本研究室では、同加盟国における法制度や実態について、アンケート調査の企画・設計・取りまとめを行いました。 文献調査やアン...

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