網膜硝子体

 年間350?400件の網膜硝子体手術を行っています。広角眼底観察システム、スモールゲージ(23、25、27G)硝子体切除術、内視鏡等、最新鋭の硝子体手術システム(アルコン社:Constellation、ドルク社:EVA)を導入しており、安全でかつ侵襲の少ない治療が可能となっています。
 進行した未熟児網膜症や先天性網膜剥離など、全国から紹介を受けた患児に対しての硝子体手術も行っており、当院の硝子体手術の特徴です。