スポーツ理学療法

主な対象疾患

膝関節(前十字靭帯損傷、半月板損傷、膝関節周囲骨切り術後など)

股関節(関節唇損傷、大腿骨寛骨臼インピンジメント、寛骨臼形成不全など)

肩関節(関節唇損傷、脱臼術後、腱板損傷など)

肘関節(離断性骨軟骨炎、靭帯損傷など)

足関節(靭帯損傷、骨折など)

診療スタッフ

スポーツ整形外科医

リハビリテーション科医

理学療法士

アスレチックトレーナー

当院のスポーツ理学療法士の特徴

1.関節鏡術後リハビリの豊富な実績

 整形外科やハビリテーション部門が連携し、膝・肘・肩・股・足関節などに対するスポーツ外傷後の関節鏡手術後リハビリを多数実施し、症例経験が豊富です。

2.高資格・多職種スタッフ体制

 理学療法士14名が在籍し、専門理学療法士(運動器・スポーツ領域)、認定理学療法士(運動器・スポーツ)、アスレティックトレーナーなどの資格取得者が揃っています。