急性期診療棟建設にお年玉を寄付
７月29日（土）、急性期診療棟開院記念式典及び内覧会に一人の中学生が出席されていました。広島県福山市の中学２年生 藤原 彩希 さんです。八幡西区出身のお母様の里帰り出産により、産業医科大学病院で産まれた彩希さん（出生体重2,242g）は、お年玉を貯めて寄付してくれました。夏休みの宿題である「新聞感想コンクール」に応募する作品として、この記事と７月30日の開院式典のことを書きたいと話してくれました。
新聞記事で、次のとおり紹介されました。