気胸・膿胸センター
気胸・膿胸センターは早期の専門治療から、退院後の療養まで支えます。
産業医科大学病院
気胸・膿胸センターは、気胸および膿胸に対して、早期診断、早期ドレナージ、胸腔鏡手術、抗菌薬治療、リハビリテーション、転院・在宅復帰支援までを一体的に行う診療センターです。
医療機関からのご紹介・ご相談
●電話:093-603-1611(産業医科大学病院 代表)
●Mail:2gekasoudan(at)mbox.med.uoeh-u.ac.jp ※ (at)は @ に置き換えてください。
| 連絡する時間帯 | 代表電話でお伝えいただく内容 |
| 時間内 (8:30-17:30) |
「気胸・膿胸センターへの紹介について、第2外科学の竹中
賢(たけなか
まさる)
先生へお願いします」とお伝えください。 ※ 竹中不在時は第2外科当番医に問い合わせください。 |
| 時間外・夜間・休日 | 「気胸・膿胸の紹介について、第2外科学当直医へお願いします」とお伝えください。 |
■気胸・膿胸の患者さんは、時間内・時間外を問わずご相談ください。
■気胸・膿胸の緊急紹介については、原則としてお断りせず対応いたします。
地域の医療機関の皆さまへ
対象となる主な疾患
自然気胸、続発性気胸、難治性気胸、再発性気胸、急性膿胸、慢性膿胸、有瘻性膿胸、肺炎・誤嚥性肺炎に続発する胸膜感染症、胸腔ドレナージ後も改善が乏しい胸水・胸膜炎など
■時間内・時間外を問わず、気胸・膿胸のご紹介をお断りせず対応します。
高齢者や併存疾患のある方、治療に難渋している方もご相談ください。担当医が病状を伺い、受診・転院を調整します。
患者さんへ
気胸・膿胸は、胸の痛み、息苦しさ、発熱、咳、倦怠感などを契機に見つかることがあります。症状が強い場合や、近隣医療機関で気胸・膿胸が疑われた場合は、紹介状をご準備いただき、医療機関を通じて当センターへご相談ください。
当センターの特徴
- 気胸・膿胸の救急紹介に迅速に対応します。
- 早期ドレナージ、早期胸腔鏡手術を含め、病態に応じた治療方針を検討します。
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呼吸器外科、呼吸器内科、感染制御部が連携し、手術適応、抗菌薬選択、保存的治療の可否を総合的に判断します。
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術前・術後のリハビリテーションを早期から導入し、ADL低下や誤嚥再発の予防を目指します。
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地域連携室と協力し、回復期リハビリテーション病棟、地域包括ケア病棟、在宅・施設への移行を支援します。
組織構成
スタッフ
| 役割 | 担当 | 主な業務 |
| 部長 |
第2外科(呼吸器・胸部外科) |
気胸・膿胸の手術適応判断、術前・術後管理 |
| 副部長 | 感染制御部 赤田 憲太朗 | 抗菌薬治療、感染管理 |
| 副部長 | 呼吸器内科 松永 崇史 | 術前評価、非手術症例への治療介入 |
| 看護部 | 4C急性期病棟 ・退院支援看護師 |
患者状態の共有、早期退院・転院支援 |
| リハビリテーション | 理学療法士 | 術前・術後リハビリテーション |
| 地域連携室 | ソーシャルワーカー | 後方支援病院との調整 |
| 病院管理部門 | 病院管理課 | センター運用、広報、連携体制整備 |






