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初診 午前 8時30分~11時00分
午後

13時00分~14時30分 (形成外科、一部専門外来)

再診 午前 8時30分~11時00分
午後 13時00分~14時30分

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休診日

土・日祝日、年末・年始
(12月29日~1月3日)
開学記念日:4月28日

循環器内科、腎臓内科

 
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概要

循環器内科は循環器疾患を専門に診る内科で、腎臓内科は腎疾患を専門に診る内科です。循環器疾患と腎疾患を併せ持つ症例も多く、協力して外来診療を行っています。また、病棟でも連携して循環器疾患患者と腎疾患患者の診断と治療を行っています。同じ病棟に心臓血管外科ベッドを併設しており、心臓手術をうける患者さんは、内科から外科へ、また外科から内科への転科を簡単に行える利点があります。内科・外科が協力し、循環器疾患全般の診療を積極的に行っています。腎疾患の治療は、腎センターが病院に併設されており、腎臓内科と協力して行っています。新規透析導入や他科入院中のバックアップ透析を含めて実績を伸ばし、さらには、心臓血管外科症例を含む循環器疾患の体液の調節にも積極的に関与し、心不全の治療にも良い成績をあげています。

循環器

増加する冠動脈疾患に対応するため、充実したスタッフで、緊急および待機的検査・治療を行っています。負荷心エコーを用いた非侵襲的診断は症例に優しい診療であり、近年導入された320CTは、従来の64CTと比較し、被曝量と造影剤量を減らしながら高画質な画像を得ることを可能にしています。血管内超音波・血管内OCTイメージング・プレッシャーワイヤー等を活用した経皮的冠動脈形成術(PCI)や心臓血管外科と連携したバイパス手術で、重症患者に対応しています。通常のバルーン治療(POBA)・薬剤溶出性ステント(DES)・薬剤溶出性バルーン(DCB)に加え、アテローム切除型血管形成術(方向性冠動脈粥腫切除[DCA]やロータブレーター)を用いることで複雑病変にも対応しています。閉塞性動脈硬化症例では下肢動脈血管形成術を行い、腎動脈狭窄症例にも腎動脈血管形成術を行っています。不整脈患者に対しては、電気生理学的検査・長時間ホルター心電図・植え込み型ループレコーダーに基づく診断・アブレーション・ペースメーカーや植え込み型除細動器による総合的治療を行っています。重症心不全患者や弁膜症患者の診断については、3次元経食道心エコー検査や心臓MRI等を積極的に行い、形態的および機能的診断を行うとともに、心筋シンチグラフィやFDG-PETを用いて比較的稀な心筋症の発見にも努めています。治療に関しては、リハビリテーション科・リハビリテーション部と協力して運動療法を開始し、心臓再同期療法も積極的に行っています。2019年度よりトランスサイレチン型心アミロイドーシスに適応を有するビンダケルR導入施設として日本循環器学会より承認を受けました(北九州市で唯一の施設です)。腎グループとのタイアップも効率的に行っており、さらには心臓血管外科との連携も良好に行っています。

 

腎臓

内科的腎疾患の診断・治療を専門的に行っています。腎炎・ネフローゼ症候群に対し、腎生検などの精査により的確な診断を行い、医学的根拠に基づいた治療を行っています。IgA腎症に対する扁桃摘出術(耳鼻咽喉科)・ステロイドパルス療法は大きな効果をあげています。腎炎のみならず糖尿病・膠原病・高血圧などの全身性疾患から続発した腎不全に対し、進展予防を目的に保存的治療を行っています。残念ながら末期腎不全に至った症例に対しては、腎センタースタッフと協力し、血液透析療法や腹膜透析療法の導入を行い、より良い社会復帰を目標にしています。腹膜透析・血液透析を症例により使い分けてQOLを高めるとともに、透析中の合併症(透析困難・シャント血管閉塞等)に対しても適切な治療を施行し、近隣の透析病院との連携も活発に行っています。

外来診療区分

時間帯

午 

 

紹介、初診
再診(予約)

紹介、初診
再診(予約)

午 後

 

再診(予約)

 

再診(予約)

※専門分野別の外来診療担当医表は当院ホームページで最新版を参照ください。
http://www.uoeh-u.ac.jp/kouza/2nai/intro_j.html

 

スタッフ紹介 ※1:専門分野 2:学会認定医等

 
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片岡 雅晴(カタオカ マサハル):教授、診療科長(循環器内科、腎臓内科)
  • 1 心不全、肺循環、臨床遺伝学、インターベンション治療
  • 2 日本内科学会認定医・総合内科専門医・指導医、日本循環器学会専門医、日本心血管インターベンション治療学会認定医、日本脈管学会専門医、日本肺高血圧肺循環学会評議員、国際心臓研究会日本部会評議員

宮本 哲(ミヤモト テツ):准教授、副診療科長(腎臓内科)、腎センター長

  • 1 腎疾患一般、血液浄化法
  • 2 日本内科学会認定医・総合内科専門医・指導医、日本腎臓学会腎臓専門医・腎臓指導医、日本透析医学会透析専門医・指導医・評議員


荒木 優(アラキ マサル):講師、副診療科長(循環器内科)

  • 1 冠動脈疾患、心不全、心臓リハビリテーション
  • 2 日本内科学会認定医・総合内科専門医・指導医、日本循環器学会専門医、日本医師会認定産業医、日本心臓リハビリテーション学会認定指導士・評議員、日本職業・災害医学会評議員

津田 有輝(ツダ ユキ):講師

  • 1 冠動脈疾患、末梢動脈疾患(カテーテルインターベンション)、心臓画像診断(CTMRI
  • 2 日本内科学会認定医・指導医・総合内科専門医、日本内科学会認定内科救急(JMECC)インストラクター、日本循環器学会専門医、日本医師会認定産業医、日本救急医学会(ICLS)インストラクター


荻ノ沢 泰司(オギノサワ ヤスシ):学内講師
  • 1 不整脈(ペースメーカー、アブレーション、ICD、CRT)
  • 2 日本内科学会認定医・総合内科専門医・指導医、日本循環器学会専門医、日本不整脈心電学会認定不整脈専門医・評議員


林 篤志(ハヤシ アツシ):助教
  • 1 心エコー(心不全、心臓弁膜症)
  • 2 日本内科学会認定医・総合内科専門医・指導医、日本循環器学会専門医、日本心エコー図学会代議員

  •  
岩瀧 麻衣(イワタキ マイ):学内講師
  • 1 心エコー(心不全、心臓弁膜症)
  • 2 日本内科学会認定内科医・指導医、日本循環器学会専門医、日本心エコー図学会代議員

大江 学治(オオエ ヒサハル):助教
  • 1 不整脈(ペースメーカー、アブレーション、ICD、CRT)
  • 2 日本内科学会認定医・総合内科専門医・指導医、日本循環器学会専門医、日本不整脈心電学会認定不整脈専門医


穴井 玲央(アナイ レオ):助教

  • 1 循環器一般、冠動脈疾患、末梢動脈疾患(カテーテルインターベンション)
  • 2 日本内科学会認定内科医・指導医・総合内科専門医、日本循環器学会専門医、日本心血管インターベンション学会認定医
 
中園 和利(ナカゾノ カズトシ):助教
  • 1 腎疾患一般、血液浄化法
  • 2 日本内科学会認定内科医・指導医

鍋嶋 洋裕(ナベシマ ヨウスケ):助教

  • 1 循環器一般、心エコー
  • 2 日本内科学会認定内科医


 外来直通電話 093-691-7314   病棟直通電話 093-691-7356               更新日:令和3年2月19日