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看護部紹介
- 看護部長挨拶
- 活き活きと働くナースを応援します。
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産業医科大学病院看護部では、5つの基本方針「安全で質の高い看護の提供」「『知識・技術』『自律』『感性豊かな』な看護師の育成」「専門職としての自己研鑽」「チーム医療の推進」「病院経営の参画」のもとに、働き続けられる組織風土の醸成と日々、臨床現場でよりよい看護の提供に取り組んでいます。
看護の専門職としてのやりがいは、患者さんの最も身近で「手」「目」で患者さんを護り、「ありがとう」の言葉に自信と誇りをもらえることだと思います。そのために、教育体制の充実と、看護職員一人ひとりが安心して安全に働ける職場環境の構築を目指しています。
患者さんの「その人らしく生きる力」を引き出し、「あなたがいてくれて、良かった」と言われる”心のこもったしなやかな看護”を提供できるように、一緒に歩んでいきましょう。
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副院長 看護部長 大松 真弓
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看護副部長
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●総務担当 安東 睦子
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●業務担当 松野 修一
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●教育担当 岩田 恵子
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- 看護部概要
- 看護体制・・・特定機能病院入院基本料 一般病棟7:1 精神病棟10:1
- 看護単位・・・一般病床ー16病棟
- 神経・精神科病床
- 特定入院料算定病床<ICU、総合周産期母子医療センター(NICU・MFICU・GCU)、小児>
- 中央診療部門<手術部、外来(外来診療部門・中央診療部門)、入院支援・専門ケア・患者相談室、
- 退院支援室、緩和ケアセンター>
- 看護方式・・・継続受け持ち制・チームナーシング
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勤務体制・・・二交替制
- 看護部の組織はこちらから
- ●看護部の取り組み
- 看護部が中心となった病床管理 病床管理専従看護師長 高橋 恵
- 2018年度より、病床の有効活用を行うために、病床管理専従看護師長を配置し、看護部が中心となって病床運用を行っています。
- 特徴としては、
- (1)病床管理に関する全体統括者として病床専従看護師長を配置
- (2)各病床に病床管理責任者(病棟医長および病棟看護師長)を配置
- (3)複数病棟によるユニット病床運用