医師募集要項
令和9年度臨床研修医 募集要項
| ◆応募資格: | 第121回 医師国家試験受験者 |
| ◆募集定員: | 決まり次第更新予定 |
| ◆試験日程: | 決まり次第更新予定 |
| ◆試験内容: | ①面接(15分程度) |
| ②小論文( ※詳細については決まり次第更新予定) | |
| ◆提出期限: | 決まり次第更新予定 |
| ◆提出書類: | 決まり次第更新予定 |
応募連絡先
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産業医科大学病院 病院事務部 病院管理課庶務係
〒807-8556 福岡県北九州市八幡西区医生ケ丘1-1
TEL:093-691-7304
FAX:093-691-8892
E-mail:rinsho-k@mbox.pub.uoeh-u.ac.jp
担当:宮本、笠継、辰見
プログラム説明及び病院見学受付について
- 現地でのプログラム説明及び病院見学を受け付けております。
- (※オンラインでのプログラム説明・診療科説明も受け付けております)
- 4月-6月の病院見学ついては6年次のみ受付しております。
- 5年次までの病院見学受入れについては5月以降HP上にてご案内予定です。
病院見学希望者はこちらより質問項目のご回答をお願い致します。
- また、病院見学実施にあたり健康診断書・抗体価検査結果を確認するため、
- 下記ファイルの条件を満たした書類の準備をお願い致します。
- その他お問い合わせは下記メールアドレスへお願い致します。
- E-mail:rinsho-k@mbox.pub.uoeh-u.ac.jp
【更新日:令和8年3月17日】【文責:病院管理課】
先輩からのメッセージ
南貴映 (産業医科大学卒)
当院の臨床研修プログラムは、大学病院であるため多くの診療科がそろっており、最先端かつ専門的な医療に触れることができます。研修中は極端に忙しくなることは少なく、学内ネットワークを通じて国内外の文献にアクセスできるため、自主的に学ぶ環境が整っています。さらに当院のプログラムはローテートの自由度が高いことが特徴で、大学病院に加えて約10の協力型病院での研修を選択でき、common diseaseを経験することができます。
研修医の人数は1年目・2年目合わせて約20名と大学病院としては少なく、研修医専用の居室があるため、同期だけでなく先輩や後輩とも親しくなれる環境です。 まずは見学にお越しいただき、当院の雰囲気を直接感じたり研修医の声を聞いたりして、研修病院選びの参考にしていただければ幸いです。
川波 亜子(大分大学卒)
当院で初期臨床研修を行うメリットは大きく2つあります。1つは、産業保健プログラムを希望すると、他学卒業でも産業医の資格を得ることができるという点です。本来有料の産業医学の講座を無料で受講し、さらに産業医の実務的な研修に同行する貴重な機会も複数回設けられています。ただ座学で学ぶだけでは分からない ”産業医の実際” を経験できるので、産業医に興味のある人や将来の選択肢の1つと考えている人には魅力的だと思います。
もう1つは、北九州市内の協力病院(北九州総合病院、JCHO九州病院、大手町病院、市立八幡病院、製鉄八幡病院など)を好きなように複数選んでローテート希望できる点です。北九州市はその広さから、各総合病院の役割や強みが分かれているという特徴があり、様々な病院を跨がって研修することで、2年という短い研修期間をより充実させることができるのではと考えます。当然、各々の将来像やライフワークバランスに即したローテートを組むこともできるため、ハイポ・ハイパーどちらも選べて多様な価値観を持った仲間に出会える面もこの病院ならではだと感じています。北九州市の病院で働きたい人、他学卒業でも産業医を学びたい人には心からお勧めします。
八田恒平(高知大学卒)
私が当院を研修先に選んだ理由は3つあります。1つ目は、放射線科など必修以外の診療科を1年目から選択でき、血液内科やNICUなど市中病院に少ない科もローテートできる点です。卒業時に志望診療科を絞り切れていなかったので助かりました。
2つ目は産業医資格を取得できる点です。給与は市中病院に見劣りするかもしれませんが、産業医資格を初期研修中に取得できることはプライスレスだと思います。
最後に自分は子供がいる関係で、学内保育園や病児保育室、ベビーシッター派遣補助など、子育てに必要な環境が整っていることも重要でした。
研修ではエビデンスに基づく高品質な医療が提供されており、さばくことや利益をあげることに注力しがちな市中病院とは一線を画す治療を学ぶことができました。また、市中で経験できない希少な症例を間近で見ることができたり、上級医からは細部にわたって丁寧に指導・指摘していただけたりと、大学病院の強みを実感しました。産業保健では多彩な業種の職場巡視や安全衛生委員会、復職者面談への同席など2か月間みっちりとかけがえのない経験を積むことができました。ぜひ当院に見学に来てみてください。
(熊本大学卒)
産業医科大学病院での2年間の初期研修を振り返ると、大学病院ならではの高度な専門医療と、連携病院での実践的な臨床経験を非常にバランスよく積めた、密度の濃い時間でした。
当院のプログラムの大きな魅力は、個々の希望に応じた柔軟なローテート制度にあります。私は九州労災病院、戸畑総合病院、北九州総合病院といった地域の基幹病院での研修に加え、下関での地域医療研修も経験しました。役割の異なる多様な現場で数多くの症例に触れ、医師としての基礎的な対応力を多角的な視点から磨けたことは、私にとって大きな自信に繋がっています。不慣れな環境での勤務に苦労することもありましたが、熱心にご指導くださる上級医の先生方や、共に切磋琢磨できる同期の存在が、何よりの支えとなりました。
また、2ヶ月間の「産業保健A」では、臨床の最前線とは異なる「働く人々を支える視点」を深く学びました。この研修を通じて、医療をより広い社会的視点から捉え直すことができ、私自身のキャリアを見つめ直す上での貴重な機会となりました。
4月からは新たな環境へ身を移し、社会医学系専攻医として産業保健の道に進む予定です。初期研修で培った経験を糧に、今後も研鑽を積んでまいりたいと思います。当院には、手厚い指導体制と自分らしい研修を形にできる自由な環境が整っています。産業医に興味がある方は、ぜひ当院へ見学に来て、将来への進路も含めてみんなで話しましょう。
(福岡大学卒)
当院での初期研修は、圧倒的な自由度の高さと充実したサポート体制が魅力です。
大きな特徴として、最長12ヶ月間、複数の外病院を選択して研修できる点が挙げられます。大学病院で専門的かつ複雑な症例を学びつつ、外病院でcommon diseaseの経験も積むなど、自分の思い描くキャリアに合わせて柔軟にプランを組むことが可能です。
また、同期が14人と程よい人数であったことも私にとって大きなプラスでした。お互いに助け合える結束力がありつつ、上級医の先生方との距離も近いため、非常に質問しやすく熱心な指導を受けられる環境が整っています。
設備面でも、プライベートが確保された研修医室が完備されており、しっかり休息をとりながらオンオフの切り替えができるのも嬉しいポイントです。もちろん当院ならではの産業医資格の取得も可能です。充実した2年間を送れる環境ですので、ぜひ一度見学にお越しください。
(大分大学卒)
臨床研修を振り返ると、日々の診療の中で多くの学びと気づきを得ることができました。最初は分からないことばかりで戸惑う場面も多くありましたが、指導医の先生方やコメディカルの方々の支えのおかげで、一つひとつ乗り越えることができました。実際の患者さんと向き合う中で、教科書だけでは学べない臨床の難しさや奥深さ、そして医療におけるチームの重要性を実感しました。また、自分の未熟さを痛感すると同時に少しずつできることが増えていくことにやりがいも感じました。
後輩の皆さんへ。臨床研修は決して楽なものではありませんが、その分大きく成長できる貴重な期間です。分からないことはそのままにせず、積極的に質問し、自分なりに考える姿勢を大切にしてください。また、うまくいかないことがあっても落ち込みすぎず、一つの経験として次に活かしていくことが重要です。周囲の支えに感謝しながら、患者さん一人ひとりに誠実に向き合ってください。この研修期間が皆さんにとって実りあるものになることを心から願っています。
(佐賀大学卒)
産業医大病院での研修において、一番の魅力は「医師としてのキャリアの幅」が広がることです。
特に2ヶ月間の産業保健研修は、他ではなかなかできない貴重な経験でした。この期間に産業医の資格を取得することができるのですが、これは将来どの診療科に進んでも大きな強みになると感じました。
また診療科によって協力型病院を自分で選べるのも大きな特徴だと思います。一つの科でも、大学病院の高度な医療と、地域に根ざした市中病院の両方を経験できるので、多角的な視点が身につきます。
自分自身の将来を見据えたキャリアアップを考える上で、非常にメリットの多い研修になると感じます。ぜひ一度見学に来てみてください。
(大分大学卒)
産業医科大学病院ではどの診療科でも先生方が丁寧に指導してくださり、安心して学ぶことができています。大学病院ならではの専門性の高い症例に触れられる一方で、関連病院での研修を通して日常診療で遭遇する疾患も幅広く経験することができ、自分の臨床力の土台をしっかりと築くことができる点が大きな魅力です。
また、ローテートの自由度が高く、多くの関連病院の中から自分の興味や将来の進路に応じて様々な診療科を選択できるため、柔軟に研修プログラムを組むことができます。
さらに、「産業保健」の研修で実際の産業医活動に触れることができるだけでなく、夏季集中講座を無料で受講することで産業医資格を取得できる点も大きな魅力であり、医師としての将来の選択肢を広げる貴重な経験となりました。
研修医同士の仲も良く、働きやすい環境の中で充実した日々を送ることができています。少しでも興味を持っていただけましたら、ぜひ一度見学にいらしてください。
(大分大学卒)
本研修を通じて、大学病院としての高度な臨床教育と、唯一無二の「産業保健」プログラムが融合している点が優れていると感じました。特に印象的なのは、2ヶ月間の集中研修で産業医の本質を学べる研修の密度の濃さです。単なる産業医の資格取得に留まらず、現場同行や講義を通じて臨床医とは異なる視点を得られる点は、医師としての視野を広げる貴重な機会だと感じました。
また、指導医との距離の近さや、最大1年の協力病院ローテートによる臨床経験の補完など、個々の志向に合わせた柔軟なキャリア形成が可能な体制も魅力的です。専門性と汎用性を兼ね備えた、極めて充実した研修環境でした。











