産業精神保健学
1.職場におけるストレスマネージメントシステムの研究・開発を行う
- 新しい技法の開発
- 教育プログラムの開発
2.産業精神保健の専門家となりうる優れた産業医を育成する
1) 個別対応ができること
- カウンセリングができること
- リラクセーションができること
2) 職場のストレスマネージメントができること
- ストレス調査とその分析・評価を行い、結果を職場改善に応用できること
- 管理職教育を含め、集合教育ができること
- 復職支援のためのシステムを構築し、具体的支援ができること
- 自殺予防、危機管理ができること