産業医学実践研修

産業医としての総合的な実践能力向上のための研修です!

こちらは資格更新のための生涯研修です

基礎研修ではありませんので、産業医手帳をお持ちでない方はお申込みできません

※令和5年度開催分は全プログラム終了いたしました※

◇令和6年度 産業医科大学『産業医学実践研修』のお知らせ◇

 「産業医学実践研修」は産業医として、多様化する事業場のリスクやニーズに的確に対応し、労働者の健康保持増進に貢献するための実践能力向上を目指した研修です。

 産業医科大学において、長年にわたる産業医養成の取組みで構築された実践的な研修を提供します。

 

【集合型研修コース】

令和6年度「産業医学実践研修」(集合型研修)は、全10プログラム(計14回)で構成されており、6月から2月まで順次開催します。

 

詳細が決まりましたら、ホームページ等でお知らせいたします。

 

集合型研修コースは、こちら

 

【集合型研修コース】

 ※受講定員の3倍を超えるお申込みがあった場合は、申込受付期間内に限らず締め切りとさせていただきますのでご了承下さい。

※申込み受付期間終了後10日を目途に抽選結果をお送りいたします。


〇令和6年3月1日

  • 6月15日(土)「産業保健実務スキルアップセミナー①」(東京)の研修会の申込受付期間は、5月7日(火)0:00~5月14日(火)です。
  • 7月20日(土)「嘱託産業医に明日から役に立つ職場のメンタルヘルス活動の実際①」(大阪)の研修会の申込受付期間は、6月5日(水)0:00~6月12日(水)です。


                                                                                                                                                                        R5.4.1更新

 ※新型コロナウイルスに伴う「産業医学実践研修」本学の取扱いについて※ 

 

 1.新型コロナウイルス感染症対策として、以下を実施します。

   ①受講者の座席は指定とします。

   ②マスク着用について、受講者は個人の判断に委ねることを基本としますが、発話するときは不織布マスクを着用していただきます。
    講師・スタッフは不織布マスクを着用します。

   ③研修室入り口に、アルコール手指消毒剤を設置します。

   ④ 研修会場の換気装置を作動させ、状況に応じドアや窓の開放を行います。

 2.国内で新型コロナウイルスの感染が拡大し、国や開催地から開催中止要請等がなされた場合は、研修会を中止します。

 3.本学近隣及び開催地等の感染状況により、本学および講師が所属する機関から出張制限が発出された場合は、
   遠隔講義に切り替えることがあります。遠隔講義であっても所定の会場で受講していただきます。
   なお、研修内容等によって遠隔での実施が困難な場合は中止といたします。

  4.研修会中止の決定および遠隔講義への切り替えは、ホームページに掲載するとともに受講者へメールあるいは電話で連絡します。

  ※行政からの要請に変更が生じた場合は、本学の対応を変更する場合がございますので、ご了承ください。

 

 

「産業医学実践研修 申込み」については、こちら

 「産業保健の統括マネジメント研修」は登録制です。

 「産業保健の統括マネジメント」登録フォームは、こちら

 


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