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産業保健学部


【入学定員90名, 修業年限 4年】

産業保健学部プロモーションビデオ

教育研究上の目的

 産業医のよきパートナーとして産業保健活動を支えるスタッフには、「創造的知性」と「自らが学ぶ姿勢」が求められます。産業保健学部では、健康支援を総合的に創造的に考えるとともに、生命のしくみと環境の関わりについても考えることのできる、時代が求める人材を養成します。

看護学科

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 看護学科では、看護専門職の基盤となる知識、技術、態度を身に着けるとともに、産業看護職の役割を認識し、社会の変化や科学技術の発展に対応できる柔軟な思考力を備えた人材を養成します。

産業衛生科学科

 産業衛生科学科では、高等学校で修得した基礎学力をさらに高めるとともに、働く人々の健康保持と安全で快適な職場づくりに関する専門的知識を修得します。さらに、科学的根拠に基づく職場環境の評価と改善を実行できる基礎的技術・技能を修得し、工学的な立場から、働く人々の健康を保持し、安全で快適な職場を創りだすことができる高次の労働安全衛生専門職を養成します。
 なお、高次の労働安全衛生専門職とは、第二種作業環境測定士、第一種衛生管理者の資格を有するのみならず、科学的根拠に基づく職場環境の評価と改善を実行できる基礎的技術・技能を修得し、工学的な立場から、働く人々の健康を保持し、安全で快適な職場を創りだすことができる人材のことを意味します。

ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)

看護学科

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 産業保健学部看護学科では、「医学及び看護学その他の医療保健技術に関する学問の教育及び研究を行い、労働環境と健康に関する分野におけるこれらの学問の振興と人材の育成に寄与する」という本学の目的及び使命を理解し、本学が規定する修業年限以上の在学のもと、看護専門職の基礎となる知識・技能・態度を修得するとともに、次に示す資質と能力を身につけ、卒業に必要な単位数を修得した者に卒業の認定を行い、学士(看護学)の学位を授与します。

  1. 人間性・倫理観
    生命の尊厳を重んじ人々の権利を擁護できる豊かな人間性と高い倫理観ならびに深い教養と洞察力を身につけ、物事の本質を探究することができる。
  2. 専門的知識・技能
    多様な場における人々の健康課題を捉え、科学的根拠に基づいた看護を実践することができる。
  3. 看護実践力・批判的思考力・問題解決能力
    社会の変化を予測して創造的に看護を実践し、看護の質を管理、改善することができる。
  4. 産業看護・コミュニケーション能力
    人々の健康を働くこととの関連から多角的に捉え、様々な職種と協働し問題解決に向けて活動することができる。
  5. 国際貢献・自己啓発力
    グローバルな視点から人々の健康を捉え、また主体性ある看護職者として自己啓発し続けることができる。

産業衛生科学科

 産業保健学部産業衛生科学科では、「医学及び看護学その他の医療保健技術に関する学問の教育及び研究を行い、労働環境と健康に関する分野におけるこれらの学問の振興と人材の育成に寄与する」という本学の目的及び使命を理解し、本学が規定する修業年限以上の在学のもと、高次の労働安全衛生専門職の基礎となる知識・技能・態度を修得するとともに、次に示す資質と能力を身につけ、卒業に必要な単位数を修得した者に卒業の認定を行い、学士(保健衛生学)の学位を授与します。

  1. 人間性・倫理観
    高次の労働安全衛生専門職*として必要な豊かな人間性と高い倫理観を身につけ、物事の本質を探究することができる。          
  2. 専門的知識・技能
    第二種作業環境測定士、第一種衛生管理者の国家資格にふさわしい基礎学力及び専門的知識を身につけ、作業環境管理、作業管理及び健康管理の実践に貢献、推進できる高度な専門的技術力を活用することができる。
  3. 科学的判断力・問題解決能力
    働く人々の健康と安全を脅かす要因を科学的な根拠に基づき評価する判断力とそれらの要因に対する対策を考案して、積極的に問題を解決することができる。
  4. コミュニケーション能力・ドキュメンテーション能力
    高次の労働安全衛生専門職*として必要な教養を身につけ、働く人々の健康と安全意識の向上に貢献するコミュニケーション能力及びドキュメンテーション能力を含めた優れた表現力を発揮することができる。
  5. 労働安全衛生マネジメントシステムの理解及び探究心
    グローバルに導入が進む労働安全衛生マネジメントシステムを理解し、他の産業保健専門職と協働して、働く人々の健康を保持し、安全で快適な職場を創りだすためのチームワークに貢献し、将来、国内外において指導的役割を果たし得るように、生涯にわたって学び続けることができる。

* 高次の労働安全衛生専門職とは、第二種作業環境測定士、第一種衛生管理者の資格を有するのみならず、科学的根拠に基づく職場環境の評価と改善を実行できる基礎的技術・技能を修得し、工学的な立場から、働く人々の健康を保持し、安全で快適な職場を創りだすことができる人材のことを意味します。

 産業保健学部産業衛生科学科では、「医学及び看護学その他の医療保健技術に関する学問の教育及び研究を行い、労働環境と健康に関する分野におけるこれらの学問の振興と人材の育成に寄与する」という本学の目的及び使命を理解し、本学が規定する修業年限以上の在学のもと、高次の労働安全衛生専門職の基礎となる知識・技能・態度を修得するとともに、次に示す資質と能力を身につけ、卒業に必要な単位数を修得した者に卒業の認定を行い、学士(保健衛生学)の学位を授与します。

  1. 人間性・倫理観
    高次の労働安全衛生専門職*として必要な豊かな人間性と高い倫理観を身につけ、物事の本質を探究することができる。          
  2. 専門的知識・技能
    第二種作業環境測定士、第一種衛生管理者の国家資格にふさわしい基礎学力及び専門的知識を身につけ、作業環境管理、作業管理及び健康管理の実践に貢献、推進できる高度な専門的技術力を活用することができる。
  3. 科学的判断力・問題解決能力
    働く人々の健康と安全を脅かす要因を科学的な根拠に基づき評価する判断力とそれらの要因に対する対策を考案して、積極的に問題を解決することができる。
  4. コミュニケーション能力・ドキュメンテーション能力
    高次の労働安全衛生専門職*として必要な教養を身につけ、働く人々の健康と安全意識の向上に貢献するコミュニケーション能力及びドキュメンテーション能力を含めた優れた表現力を発揮することができる。
  5. 労働安全衛生マネジメントシステムの理解及び探究心
    グローバルに導入が進む労働安全衛生マネジメントシステムを理解し、他の産業保健専門職と協働して、働く人々の健康を保持し、安全で快適な職場を創りだすためのチームワークに貢献し、将来、国内外において指導的役割を果たし得るように、生涯にわたって学び続けることができる。 * 高次の労働安全衛生専門職とは、第二種作業環境測定士、第一種衛生管理者の資格を有するのみならず、科学的根拠に基づく職場環境の評価と改善を実行できる基礎的技術・技能を修得し、工学的な立場から、働く人々の健康を保持し、安全で快適な職場を創りだすことができる人材のことを意味します。

カリキュラム・ポリシー (教育課程編成・実施の方針)

看護学科

令和8年度以降入学生適用

産業保健学部看護学科では、生命の尊厳に基づいた心豊かな人間教育を基盤として学際的視野に立った論理的かつ倫理的判断に基づく看護実践力を培い、創造的な看護学の発展および地域・国際社会に貢献する看護職を養成します。さらに、働く人々の健康の保持・増進に寄与する優秀な産業看護職を育成します。

 これらの目標を達成するため、ディプロマ・ポリシーに基づき、体系的かつ段階的なカリキュラムを編成し、実施します。カリキュラムは、モデル・コア・カリキュラムに基づく看護教育と、本学の特色である産業看護教育に加え、自然科学系および情報科学系科目などの独自内容で構成し、能動的学修の充実を図ります。

  1. 基礎分野
    科学的思考の基盤を養い、人間と生活・社会の理解を深める内容とします。自然科学系、情報科学系、人文社会学系および国際性豊かな人間性を育成する語学系科目で構成し、主に1年次に履修します。
  2. 専門基礎分野 
    人体の構造と機能、疾病の成り立ちと回復のしくみ、健康支援および社会保障制度について学び、人間を身体的・精神的・社会的に理解し、看護実践の基盤となる専門知識を修得する内容とします。これらの科目は、1年次から3年次にかけて履修します。
  3. 専門分野
    基礎看護学系、臨床看護学系、地域・在宅看護学系の講義および演習を通して、看護実践に必要な知識・技術・態度を学び、思考力および判断力を修得します。2・3年次後期における実習では、臨床的知識を深化させ、看護を実践する力とともに、専門職としての態度を身につけます。また、1年次から地域で生活する人々や働く人々を看護の対象として理解するための実習を配置し、早期から看護の視点を養います。さらに、各学年に産業看護学関連科目を配置し、段階的に理解を深めます。
  4. 保健学専門分野 
    保健師として必要な知識・技術・態度・思考力・判断力を修得する内容とします。保健師教育の基礎科目に加え、産業看護学関連科目を配置し、事業場での実習などを通して産業保健への理解を深めます。なお本分野は保健師課程選択者以外に、履修希望をする科目も含まれます。
  5. 学修達成度の判定
    ディプロマ・ポリシーおよびコンピテンシーの達成度を、eポートフォリオ、ルーブリック、OSCE、個別事例展開などにより継続的に評価します。学修成果は、学生の成長段階に応じて総合的に判定します。

令和5~7年度入学生適用

 産業保健学部看護学科では、生命の尊厳に基づいた心豊かな人間教育を基盤として学際的視野に立った論理的かつ倫理的配慮に基づく看護実践力を備え、創造的な看護学の発展ならびに地域・国際社会に貢献する看護者を養成します。また、働く人々の健康の保持・増進に寄与する優秀な産業看護職を養成します。
 これらの目標を達成するために、次のような教育課程を編成し、実施します。また、主体的な学習を実現するためにアクティブ・ラーニングの充実を図ります。

  1. 教養基礎分野
    多角的視野と調和のとれた人間力を高めるための人文社会学系や国際性豊かな人材を輩出するための語学系、更に自然科学系で構成し、主に1年次に履修します。
  2. 看護学基礎分野
    人間を身体的・精神的・社会的に捉え、看護実践力の基盤となる知識・技術・態度を修得するために、情報科学系・生活/健康支援系・病態/治療学系で構成し、1年次から3年次の前学期にわたり履修します。
  3. 看護学専門分野
    様々な対象の健康課題に対応できる看護実践力を身につけるために基礎看護学系・臨床看護学系・在宅看護学系・公衆衛生看護学系で構成し、1年次から3年次の前学期にわたり履修します。また、これらを通して具体的な看護実践に必要な知識・技術・態度、思考力・判断力を修得します。
  4. 看護学統合分野
    看護を統合・発展的に学習し、専門職者として研鑽し続ける素養や研究能力の基礎を修得します。初年次教育、リスクマネジメント、看護研究等を1年次から4年次にわたり発展的に学び、知識・技術・態度、思考力や表現力を統合して修得します。なお、初年次教育は入学直後に自校教育、大学での学び方、キャリアガイダンス等を通して社会人基礎力を身につける基盤を修得します。
  5. 保健学専門分野
    保健師の実践力を修得するために保健師教育の基礎となる関連科目、更には本学の特色として労働生活の場において活躍する産業保健師の養成を目指した産業看護学関連科目で構成し、3年次から4年次の前学期にわたり履修します。
  6. 学修達成度の判定
    上記1~5の学修成果はポートフォリオ、ルーブリック、OSCE、個別事例展開の評価ならびに学修行動調査等を用い、学生の成長に合わせ個別的・継続的に判定します。

看護学科のホームページはこちらからご覧ください。

産業衛生科学科

令和8年度以降入学生適用

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 産業保健学部産業衛生科学科では、働く人々の健康の保持増進と安全確保に貢献し、産業の発展と活性化を支える人材を養成します。具体的には、作業環境管理、作業管理、健康管理の3つの柱を体系的に教育するとともに、労働安全衛生マネジメントシステムを専門的に教育し、第二種作業環境測定士及び 第一種衛生管理者注1)衛生工学衛生管理者注2)の3つの国家資格と産業医大認定ハイジニスト注3)を取得できる知識と学力を持つ高次の労働安全衛生専門職*を養成します。
 これらの目標を達成するために、次のような教育課程を編成し、実施します。また、3年次に「労働衛生管理総合演習」を実施して、学修の達成度を確認します。特に、少人数教育により、きめ細やかな指導の充実を図ります。

* 高次の労働安全衛生専門職とは、第二種作業環境測定士、第一種衛生管理者の資格を有するのみならず、科学的根拠に基づく職場環境の評価と改善を実行できる基礎的技術・技能を修得し、工学的な立場から、働く人々の健康を保持し、安全で快適な職場を創りだすことができる人材のことを意味します。

注1:卒業時に取得  注2:卒業後、講習受講後取得 
注3:卒業後1年以上の実務経験後、筆記試験合格により取得

  1. 産業保健学系
    労働安全衛生の基礎知識や第二種作業環境測定士及び第一種衛生管理者の国家資格付与の必要条件となる科目、ならびに衛生工学衛生管理者の国家資格取得に必要となる科目群で構成し、これを履修します。
  2. マネジメント学系
    労働安全衛生マネジメントシステムの理解・実践に必要なリスクアセスメントの手法、法令、安全管理、事業所の経営、運営について学ぶ科目群で構成し、これを履修します。
  3. 環境学系
    人を取り巻く環境について幅広く学ぶ学際的な科目群で構成し、これを履修します。
  4. 健康科学系
    人体の構成や心身の健康保持に必要な知識について学ぶ学際的な科目群で構成し、これを履修します。
  5. 工学・情報学系
    働く人々の健康と安全を工学的側面から支援するために必要な知識と技術を培う科目群で構成し、これを履修します。
  6. 自然科学系
    化学、物理学、生物学をはじめ、労働安全衛生を実践するために必要な基礎学力を培う自然科学の科目群で構成し、これを履修します。この中には、高大接続のための初年次教育科目も含みます。
  7. 人文・社会学系
    将来必要とされるチームワーク力・コミュニケーション力、表現力、倫理観等に寄与する人文・社会学系科目及びグローバルな視点に欠かせない語学で構成し、これを履修します。
  8. 卒業研究
    4年次に個別の科目を通じて学んできた幅広い知識と技術を有機的に結合させて研究を行い、産業保健に関する知識を高め、卒業論文を作成することにより、学修の達成度を判定します。

令和5~7年度入学生適用

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 産業保健学部産業衛生科学科では、働く人々の健康の保持増進と安全確保に貢献し、産業の発展と活性化を支える人材を養成します。具体的には、作業環境管理、作業管理、健康管理の3つの柱を体系的に教育するとともに、労働安全衛生マネジメントシステムを専門的に教育し、第二種作業環境測定士、第一種衛生管理者の国家資格を無試験で取得できる知識と学力を持つ労働安全衛生専門職を養成します。
 これらの目標を達成するために、次のような教育課程を編成し、実施します。また、3年次に「労働衛生管理総合演習」を実施して、学修の達成度を確認します。特に、少人数教育により、きめ細やかな指導の充実を図ります。

  1. 産業保健学系
    労働安全衛生の基礎知識や第二種作業環境測定士、第一種衛生管理者の国家資格付与の必要条件となる科目群で構成し、これを履修します。
  2. マネジメント学系
    労働安全衛生マネジメントシステムの理解・実践に必要なリスクアセスメントの手法、法令、安全管理、事業所の経営、運営について学ぶ科目群で構成し、これを履修します。
  3. 環境学系
    人を取り巻く環境について幅広く学ぶ学際的な科目群で構成し、これを履修します。
  4. 健康科学系
    人体の構成や心身の健康保持に必要な知識について学ぶ学際的な科目群で構成し、これを履修します。
  5. 工学・情報学系
    働く人々の健康と安全を工学的側面から支援するために必要な知識と技術を培う科目群で構成し、これを履修します。
  6. 自然科学系
    化学、物理学、生物学をはじめ、労働安全衛生を実践するために必要な基礎学力を培う自然科学の科目群で構成し、これを履修します。この中には、高大接続のための初年次教育科目も含みます。
  7. 人文・社会学系
    将来必要とされるチームワーク力・コミュニケーション力、表現力、倫理観等に寄与する人文・社会学系科目及びグローバルな視点に欠かせない語学で構成し、これを履修します。
  8. 卒業研究
    4年次に個別の科目を通じて学んできた幅広い知識と技術を有機的に結合させて研究を行い、産業保健に関する知識を高め、卒業論文を作成することにより、学修の達成度を判定します。

産業衛生科学科のホームページはこちらからご覧ください。

講座等

看護学科

産業衛生科学科

(更新日 令和8年6月19日)