科学研究費助成事業(科研費)
お知らせ
○2024.8.
1
令和6年度
科学研究費助成事業(科研費)説明会
-管理と執行-
開催
NEW!
資料等はこちらから入手してください。
☆科研費の審査の流れと評定基準等について
科研費の審査は各種目で定められた評定基準等に従って審査されますので、
研究計画調書の作成に当たっては必ず評定基準等を確認してください。
学振HP 審査における評定基準等(令和6(2024)年度)
☆令和5年度及び6年度の科研費データを掲載しました。
NEW!
令和5年度科研費審査区分別採択率一覧(本学・全国)
令和6年度科研費審査区分別採択率一覧(本学・全国)
1)科研費(補助金分・基金分)配分状況一覧(令和5年度 新規採択分)
3)研究期間別新規応募・採択件数(令和5年度) 4)研究期間別新規応募・採択件数(令和6年度)
※1)~4)は、日本学術振興会の科研費データより抜粋
○2024.7.16 令和7(2025)年度科研費の公募(基盤研究(A・B・C)、挑戦的研究(開拓・萌芽)、若手研究、
研究成果公開促進費)が開始されました。
NEW!
詳細は、下記、【公募】のページをご確認ください。
○2024.7.16 令和7(2024)年度科研費の公募(奨励研究)開始されました。
NEW!
詳細は、下記、【公募】のページをご確認ください。
○2024.7.16 令和7(2025)年度科研費の公募(学術変革領域研究(A)公募研究)が開始されました。 NEW!
詳細は、下記、【公募】のページをご確認ください。
○2024.4.12 令和7(2025)年度科研費の公募(特別研究推進研究、基盤研究(S))が開始されました。
詳細は、下記、【公募】のページをご確認ください。
(終了)
○2024.4.12 令和7(2025)年度科研費の公募(学術変革領域研究(A・B))が開始されました。
詳細は、下記、【公募】のページをご確認ください。 (終了)
※ 学術変革領域研究(A)(公募研究)の公募は、令和6(2024)年7月中旬開始予定です。
○2024.4.1 令和6(2024)年度交付申請書提出について
(終了)
【新規および継続補助金採択課題・新規基金採択課題】
学内提出締切:令和6(2024)年4月12日(金)
※交付内定がある研究者へは、作成依頼をメールにて通知しております。
〇2024.4.1 令和5(2023)年度実績報告書等の提出について (終了)
【補助金課題、基金継続課題、基金最終年度課題】
学内提出締切:令和6(2024)年4月24日(水)
〇2024.4.1 研究成果報告書の提出について
(終了)
【令和5年度が最終年度の課題】
学内提出締切:令和6(2024)年5月29日(水)
○2024.3.1 令和6(2024)年度科研費の公募(研究活動スタート支援)が開始されました。 (終了)
詳細は、下記、【公募】のページをご確認ください。
公 募
○2024.7.16
令和7(2025)年度科研費公募(基盤研究(A・B・C)、挑戦的研究(開拓・萌芽)、若手研究
【公募要領】 公募に関する詳細はこちら
・研究分担者承諾の手続きについて
・ R7年度学内スケジュールについて
研究計画調書作成時の参考資料:科研費申請書に関する書き方参考資料
:研究活動スタート支援
採択のためのセミナー2022 書き方参考資料
:ポンチ絵修正前と修正後の見やすさの変化について
【科研費の最近の動向及び令和6(2024)年度公募等の説明資料・FAQ】(後日掲載)
※e-learningにて、過去開催分も含め「科研費セミナー」の動画を掲載してしますので、是非ご参考ください。
○2024.7.16
令和7(2025)年度科研費公募(研究成果公開促進費)について
【公募要領】
ひらめき☆ときめきサイエンス(HP)、学術図書およびデータベースで科研費の管理を応募者が所属する
研究機関が行う場合※
【提出に関する手順】
学内提出締切:令和6(2024)年8月23日(金)
※「
研究成果公開促進費(学術図書・データベース)」で科研費の管理を応募者が所属する研究機関が
行う場合は、上記の学内提出締切に加え、応募用ID・パスワードの取得が必要です。
応募用ID・パスワード取得期限:令和6(2024)年8月30日(金)
○2024.7.16
令和7(2025)年度科研費の公募(奨励研究)について
【公募要領】
学内提出締切:令和6(2024)年8月23日(金)
○2024.7.16
令和7(2025)年度科研費 学術変革領域研究(A)(特別研究促進費)の公募について
【公募要領】公募に関する詳細は、
こちら
学内提出締切:令和6(2024)年8月23日(金)
○2024.4.12
令和7(2025)年度科研費公募(特別推進研究、基盤研究(S))について
(終了)
公募に関する手順等の詳細は、こちら
学内提出締切:令和6(2024)年6月3日(月)
○2024.4.12
令和7(2025)年度科研費 (学術変革領域研究(A・B)、特別研究促進費)の公募について
(終了)
公募に関する詳細は、
こちら
領域代表者の学内提出締切:令和6(2024)年6月3日(月)
※ 研究計画の研究代表者に対する締切日は、領域代表者から伝達された
締切日となりますので、ご注意ください。
※ 研究計画調書作成時の参考資料:支出費目の区分について(こちら)
研究分担者承諾フロー図(こちら)
〇2024.3.1 令和6(2024)年度研究活動スタート支援の公募について
(終了)
公募に関する詳細は
こちら
学内提出締切:令和6(2024)年4月22日(金)
※ 科研費ワーキンググループ委員による添削を希望される場合は、下記【問合せ先】にご一報ください。
提出に関する詳細や締切り等について詳細をご連絡いたします。
(添削希望者の研究計画調書締切:4月8日(月))
研究計画調書作成時の参考資料:科研費申請書に関する書き方参考資料
:研究活動スタート支援
採択のためのセミナー2022 書き方参考資料
:ポンチ絵修正前と修正後の見やすさの変化について
その他
◆ 海外における研究滞在等による科研費の研究中断・再開の仕組みの導入について
研究開始時における「研究の概要」の公表について
研究終了後の公開情報の充実について 詳細についてはこちら
◆ 研究者登録について ※随時受付 (研究者番号は一度取得すると一生変わりません。)
「産業医科大学における科学研究費助成事業の応募資格等に関する取扱い
」
「府省共通研究開発管理システム(e-Rad)研究者番号登録,変更,転入,削除依頼書」は、
電子決裁システム「Agile
Works」からの申請となります。
※ 電子決裁システム(Agile
Works)にログイン
→「書類作成」
→「科学研究費」
(学内者向け)
※ 一般大学院生は、学生のため登録はできません。一般大学院生として入学、あるいは
社会人大学院生から一般大学院生へ移行された場合は、登録削除の手続きが必要です。
また、
登録事項(転入・転出・職位変更等)に変更があった場合は、速やかに上記「依頼書」にて変更手続きを行って
ください。
◆ e-Radシステムに登録されている研究者が他研究機関へ転出される場合
・他研究機関へ異動される研究者は、e-Radシステム上で「転出」あるいは「削除」の手続き
(但し、派遣等で本学に「職位」が残る場合を除く)が必要です。
その場合、本学で非常勤等(医師、講師、助教)の登録がある場合は、「削除」ではなく
e-Rad登録の「職位変更」の手続きを行ってください。
「府省共通研究開発管理システム(e-Rad)研究者番号登録,変更,転入,削除依頼書」は、
電子決裁システム「Agile
Works」からの申請となります。
※ 電子決裁システム(Agile
Works)にログイン
→「書類作成」
→「科学研究費」
(学内者向け)
【科研費に採択された研究者(研究代表者)の主な手続き】
◆ 研究代表者として課題をお持ちの研究者が、他研究機関へ転出される場合
・異動予定の研究者は、異動前に必ず研究支援課研究支援係へご連絡ください。
今後の手続き等をご説明いたします。
◆ 研究分担者の変更について
(研究分担者を追加・削除する場合、事前に手続きをする必要があります。)
※ 変更を予定している研究代表者は、事前に研究支援課研究支援係にご連絡ください。
◆ 前倒し支払請求について
基金の課題は、前倒し支払請求書を提出することで、次年度以降使用する予定の科研費を
前倒しして、受領することができます。
・第1回・・・・・・
9月1日(請求書のデータ必着) → 送金時期・・・・・10月下旬頃
・第2回・・・・・・12月1日(請求書のデータ必着) → 送金時期・・・・・
1月下旬頃
※ 前倒し支払請求を希望する場合は、データ必着日の1ヶ月前までに研究支援課研究支援係へ
ご連絡ください。学内提出締め切り等、詳細についてお知らせいたします。
◆ 補助事業期間延長について
基金最終年度の課題は、研究計画変更等に伴い、1年度に限り補助事業期間の延長が可能です。
・3月1日(延長申請書のデータ必着)
※ 次年度に向けて新規応募した課題が採択されても、延長した課題との間に、受給制限は
ありませんので、どちらの課題も執行することが可能です。ただし、2件の課題について、
経費の混同使用は認められません。
※ 補助事業期間の延長を希望する研究者は、12月末までに研究支援課研究支援係へ
ご連絡ください。
1月以降、日本学術振興会から延長手続きに関する詳細が発表されましたら、
個別に学内提出締め切り等ご連絡いたします。
◆ 産前産後の休暇、育児休業等による研究の中断について(詳細はこちら)
産休・育休等による中断・補助事業期間の延長が可能です。事前の手続きが必要ですので、
該当する研究者は補助事業を中断することが判明した時点で、早めに研究支援課研究支援係へ
ご連絡ください。
問合せ先
研究支援課 研究支援係 (PHS:8378・8369)
係アドレス sanken◆mbox.pub.uoeh-u.ac.jp
(◆を@に変更してください)