科学研究費助成事業(科研費)
お知らせ
〇2020.9.14 日本学術振興会のホームページに科学研究費助成事業公募に関する資料が
掲載されています。
※ 下記、配付した資料1,2,6は、抜粋し必要な部分のみ配付しています。
全文をご確認されたい場合、こちらからご確認ください。 (終了)
〇2020.9.14 令和3年度-科研費-公募要領等配付資料(令和2年9月配付)の資料は
下記から入手してください。
表紙、 資料1、 資料2、 資料3、 資料4、 資料5、 資料6
科研費の適正な執行について
※ 「公的研究費不正使用防止への取り組み」の資料が必要な方は、
研究支援課研究支援係(PHS:8378・4050)にご連絡ください。
紙媒体でお渡しします。
下記、【公募】情報にもリンク等を張っていますので、ご活用ください。 (終了)
〇2020.9.1 令和3年度-科研費-の公募が始まりました。 (終了)
公募要領、Wordファイル等の入手は、こちら(日本学術振興会HP)
こちら(文部科学省)
●2020.8.12 令和3年度科研費の公募に係る制度改善等について
(日本学術振興会のページはこちら) (事務連絡はこちら)
●2020.6.1 科研費-管理と執行に関する資料(令和2年6月1日配付)はこちら
(学内様式集:科学研究費のページ下方に掲載) ※学内者向け
〇2020.4.1 令和2(2020)年度交付申請書提出について (終了)
【新規および継続補助金採択課題、新規基金採択課題】
学内提出締切:
〇2020.4.1 令和元(2019)年度報告書等の提出について (終了)
【補助金課題、基金継続課題、基金最終年度課題】
学内提出締切:
〇2020.4.1 研究成果報告書の提出について (終了)
【令和元年度が最終年度の課題】
学内提出締切:
〇2020.2.3 2020年度支払請求(F-2-1)提出について【基金継続】:詳細は、こちら。(終了)
学内提出締切:
公 募
●2020.11.24 令和3(2021)年度科研費 学術変革領域研究(A・B)の公募について
公募に関する詳細はこちら
※ 学術変革領域研究(A)の令和2(2020)年度採択領域に係る公募研究の
令和3(2021)年度公募は、令和3(2021)年1月頃に行われる予定です。
領域代表者の学内提出締切:令和3(2021)年1月12日(火)
〇2020.9.14 令和3(2021)年度科研費公募について(こちら) (終了)
令和3(2021)年度公募の変更点、留意事項はこちら
公募スケジュールはこちら
学内提出締切:
〇2020.3.2 令和2(2020)年度研究活動スタート支援の公募について(終了)
公募スケジュールはこちら
※上記の、公募については、、「新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言」の発出に伴い
応募書類提出期限が令和2年5月29日(金)に延長されました。通知はこちら。
それに伴い、本学の学内締切も5月15日(金)に延長いたします。ご留意ください。
その他
◆ 海外における研究滞在等による科研費の研究中断・再開の仕組みの導入について
研究開始時における「研究の概要」の公表について
研究終了後の公開情報の充実について 詳細についてはこちら
◆ 研究者登録について ※随時受付
(研究者番号は一度取得すると一生変わりません。)
「府省共通研究開発管理システム(e-Rad)研究者番号登録,変更,転入,削除依頼書」はこちら。
(学内者向け)
※ 一般大学院生は、学生のため登録はできません。一般大学院生として入学、あるいは
社会人大学院生から一般大学院生へ移行された場合も、登録削除の手続きが必要です。
また、 登録事項等に変更があった場合は、速やかに上記「依頼書」にて変更手続きを行って
ください。
◆ e-Radシステムに登録されている研究者が他研究機関へ転出される場合
・他研究機関へ異動される研究者は、e-Radシステム上で「転出」あるいは「削除」の手続き
(但し、派遣等で本学に「職位」が残る場合を除く)が必要です。
その場合、本学で非常勤等(医師、講師、助教)の登録がある場合は、「削除」ではなく
e-Rad登録の「職位変更」の手続きを行ってください。
「府省共通研究開発管理システム(e-Rad)研究者番号登録,変更,転入,削除依頼書」はこちら。
(学内者向け)
【科研費に採択された研究者(研究代表者)の主な手続き】
◆ 研究代表者として課題をお持ちの研究者が、他研究機関へ転出される場合
・異動予定の研究者は、異動前に必ず研究支援課研究支援係へご連絡ください。
今後の手続き等をご説明いたします。
◆ 研究分担者の変更について
(研究分担者を追加・削除する場合、事前に手続きをする必要があります。)
※ 変更を予定している研究代表者は、事前に研究支援課研究支援係にご連絡ください。
◆ 前倒し支払請求について
基金の課題は、前倒し支払請求書を提出することで、次年度以降使用する予定の科研費を
前倒しして、受領することができます。
・第1回・・・・・・
9月1日(請求書のデータ必着) → 送金時期・・・・・10月下旬頃
・第2回・・・・・・12月1日(請求書のデータ必着) → 送金時期・・・・・
1月下旬頃
※ 前倒し支払請求を希望する場合は、データ必着日の1ヶ月前までに研究支援課研究支援係へ
ご連絡ください。学内提出締め切り等、詳細についてお知らせいたします。
◆ 補助事業期間延長について
基金最終年度の課題は、研究計画変更等に伴い、1年度に限り補助事業期間の延長が可能です。
・3月1日(延長申請書のデータ必着)
※ 次年度に向けて新規応募した課題が採択されても、延長した課題との間に、受給制限は
ありませんので、どちらの課題も執行することが可能です。ただし、2件の課題について、
経費の混同使用は認められません。
※ 補助事業期間の延長を希望する研究者は、12月末までに研究支援課研究支援係へ
ご連絡ください。
1月以降、日本学術振興会から延長手続きに関する詳細が発表されましたら、
個別に学内提出締め切り等ご連絡いたします。
◆ 産前産後の休暇、育児休業等による研究の中断について(詳細はこちら)
産休・育休等による中断・補助事業期間の延長が可能です。事前の手続きが必要ですので、
該当する研究者は補助事業を中断することが判明した時点で、早めに研究支援課研究支援係へ
ご連絡ください。
問合せ先
研究支援課 研究支援係 (PHS:8378・4050)
係アドレス sanken◆mbox.pub.uoeh-u.ac.jp
(◆を@に変更してください)