開学40周年記念事業「緊急学業支援貸付金」制度
本制度は、修学意欲があるが、緊急な経済的理由によって授業料等(授業料、施設設備費及び実験実習費)の納入に支障を生じると認められる者に対して、「緊急学業支援貸付金」を無利子で貸付し、授業料等未納による除籍を回避することを目的に作られた制度です。
1 対象者
修学意欲があり、各種奨学金等(日本支援機構奨学金、授業料免除及び開学40周年記念奨学金を含む)が、留年等により受給されない者又は各種奨学金等を受給してもなお、経済的理由(学資を負担している者の失職、病気、死亡等緊急事態)により、授業料等の納入が困難な医学部及び産業保健学部の学生
2 貸付額及び対象人数
原則として、1名あたり年額30万円以内(1万円単位)、年15名以内
3 貸付申請
年度毎、前・後学期(4・10月)に、緊急学業支援貸付金申請書を授業料免除の申請時に理事長へ提出
4 選考及び決定
貸付額の選考は、年度毎に学生の申請に基づき、医学部及び産業保健学部のそれぞれの選考委員会(学生委員会)の意見を聴いたうえで、学長が理事長に推薦し、理事長が決定
5 貸付額の交付
貸付額は、授業料等の一部として本人の指定した預金口座に大学が一括で振込むと同時に、本人が学校法人産業医科大学学費等収納規程第4条第1項の振込依頼書により、本学が指定する金融口座に授業料等を振替
6 貸付の取消し
・修学意欲がないと認められるとき
・謹慎、停学、退学の懲戒処分(相当)を受けたとき
・休学、退学、除籍されたとき
・提出書類に虚偽の記載が判明したとき 等
7 貸付額の返還
・卒業後、本人に貸付金総額を返還請求し、緊急学業支援貸付金返還計画書を提出させ、その計画に基づき全額を返還
・卒業後、最長10年以内に返還(銀行振込、一括返還も可)
8 貸付額の返還免除
・本人が死亡したときは、既貸付額の返還未済額を免除することがある
9 延滞金
・正当な理由なく返済を怠ったときは、年10パーセントの延滞金を徴収





















