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産業医科大学クラウドファンディング事業の実施

 

 産業医科大学では、コロナで手術待ちの患者さんを支援するため、次のとおりクラウドファンディング事業を立ち上げることとなりました。

 つきましては、是非、ご支援を賜りたくご案内いたします。


◆クラウドファンディング事業の概要

「手術日までの過ごし方」を、がん手術を待つ多くの患者さんへ 

―手術待ちを、準備期間へ

がん手術後の経過を良くするために、今できることがあります。― 

 

   クラウドファンディング事業の詳細、ご寄付は、こちらからお願いいたします。 


 新型コロナウイルス感染拡大を受け、全国的に手術延期など治療に影響している例が多くみられます。中でも重大な問題は、すべての外来受診・入院の中止や制限、患者さん自身による受診控え及びそれに伴う「診断・治療の遅れ」です。一般の病気をかかえる患者さんの診療行為が大幅に制限され、病状が悪化することが懸念されています。

手術延期の時間を経て、完璧な手術が行われても、合併症(手術にともなう望ましくないこと)やがんの再発をゼロにすることは不可能です。

一方、手術の前から、運動、栄養サポート、精神的ケアなどの「患者さん自身の手術に向けての準備」を始めることで、手術後の回復が早くなるだけでなく、手術の合併症が減り、長期的な予後(生存率)も良くなることがわかってきました。

このような「患者さん自身の手術に向けての準備」のことを「プレハビリテーション(prehabilitation)」といい、とくに昨今の医療体制の大きな変化の中にあっては、この「プレハビリテーション」がますます重要になっています。

そこで、全国のがんの手術を控えた患者さん自身が、自宅でプレハビリテーションに取り組めるように、産業医科大学では、クラウドファンディング事業により、皆様からご支援を頂き、無料で読める「プレハビリテーション」についてのガイドブックと動画を作成しようと思います。 この活動が不安でお困りになっている方へ少しでもお役に立てれば幸いです。

https://readyfor.jp/projects/uoeh-2021surgery 

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ぜひ、ご支援をお願いいたします。

募集期間  寄附型  56日間

      2021年2月3日 ~終了予定日:2021年3月31日