職場での転倒リスク 過去にがんがあった労働者1.9倍、現在がんがある労働者2.4倍
産業医科大学、ハーバード公衆衛生大学院などの研究グループは、がんの病歴のある労働者の職場での転倒リスクを1年間の縦断観察研究により分析しました。
その結果、職場での転倒リスクが、がんの病歴のない労働者と比較すると、過去にがんの病歴のあった労働者では1.9倍、現在がんがある労働者では2.4倍であることがわかりました。
研究者
- 産業医科大学 高年齢労働者産業保健研究センター 渡辺 一彦 助教
- 産業医科大学 高年齢労働者産業保健研究センター 財津 將嘉 センター長・教授
- Harvard T. H. Chan School of Public Health Ichiro Kawachi教授
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東北大学大学院医学系研究科
公衆衛生学分野 田淵
貴大
准教授
◆本研究成果は、日本時間2026年8月18日付でOccupational and Environmental Medicineのオンライン版に掲載されました。

























