神経性過食症に対する認知行動療法のメカニズムの解明―治療効果に関わる脳機能変化と、治療反応を予測する脳機能の探索―
千葉大学、産業医科大学などの研究グループは、神経性過食症に対する認知行動療法(CBT)の治療メカニズムを解明するため、CBT前後の脳機能を世界で初めて縦断的に解析しました。
その結果、
① CBTの治療効果は報酬評価や視覚処理に関わる安静時脳機能の変化と関連している可能性
② CBTの実施前に身体の知覚や思考のコントロールに関わる脳機能ネットワークが強いほど治療効果が得られやすい可能性
が示されました。
◆ 本研究成果は、2026年9月15日(現地時間)に学術誌Journal of Eating Disordersで公開されました。

























