(1)
1.受託研究申込書(様式第1号)と2.受託研究契約書を契約相手方に渡し、契約相手方は、記載後、講座等あて提出する。
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(2)
1.を受けて、講座等は、3.受託研究受入決定通知書(様式第2号)・(様式第3号)を作成し、1.2.とともに3.を研究支援課に提出する。
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(3)
研究支援課は学長まで決裁をとった後、受託研究受入決定通知書(様式第2号)を講座等に返却し、受託研究受入決定通知書(様式第3号)と受託研究契約書を契約課に回付する。契約課は決裁終了後、契約書を完成させる。
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(4)
講座等は、受託研究受入決定通知書(様式第2号)を契約相手方に渡す。
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(5)
契約課は完成させた契約書を研究支援課経由で講座等へ返却し、講座等は契約書を契約相手方へ送付する。
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(6)
契約相手方は、受託研究受入決定通知書(様式第2号)を受けて、大学指定口座あて振り込む。
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(注1)
受託研究契約書については,規程に則った上で,条文の追加,修正を行うことができます。本学の標準的な受託研究契約書ひな形を、別添資料に示しますが、委託者と十分協議を行い,双方同意の上で作成してください。
(注2)受託研究申込書(様式第1号)の中で、「研究用資材、器具等の提供」欄は、契約相手方から、機器備品等の貸与を受けた場合に記載してください。その際は、「備品貸借許可申請書」を添付して研究支援課に提出してください。
(注3)受託研究の期間変更及び金額変更の場合は、それぞれ「期間変更契約書」及び「金額変更契約書」を利用してください。
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